大阪釜ヶ崎での炊き出し参加

今回は大阪『釜が崎』での『炊き出し』に参加した感想です


大阪の『釜が崎』と言う地域は 日雇い労働者のたまり場になっています。

車の走る道路、エレベーター、エスカレーター、日用品、高層ビル、橋・・・

私たちの生活は 多かれ少なかれ この日雇いの方々の恩恵によって形作られているものが多いことを、
感じる必要があるようです。彼らは『3K』という、きつい、汚い、危険 を私たちに変わって担っていて下さいます。

皆さん、ホームレスになりたくてなっている訳ではなくて、ちょっとした事をきっかけとして社会のはじき者にされた方々であって、私たちと何の変わりもない方々ばかりのようです。


ホームレスの方々に カレーやおにぎりを配る『炊き出し』をされている方にご縁が繋がり、
思い切って参加してみました。

初参加でしたので、よう写真をとりませんでした。
ですから大谷育弘先生が以前取られた写真を参考になさって頂くと良いかと思います

大阪便教会(炊き出し風景)


朝10時にと ある駐車場に集合して じゃがいも、にんじん、たまねぎ、にんにくを何個も洗い、カレーを作るように切りました。
カレー作りは 大きな寸胴。

おにぎりもたくさんこさえました。

13時頃、大阪西成区にある日雇いの方々のまつ場所へ移動。


私が頂いた役目は、大きな声で

「お待たせ致しましたぁぁぁぁ!!!あったかいかれーですぅぅぅ!!」

「前に詰めないで下さぁいぃぃ!!」
と言いながら直接カレーを手渡しする役目を頂きました。

皆さん、お腹をすかせているので、前に前にと詰めてこられます。
こちらがルールを作らなければ、秩序もへったくれもなく、めちゃめちゃな争いになるそうです。


不思議と「してやっている」という気持ちは起きなく、
「明日は我が身だなぁ」という気持ちが強く残りました。

最後に、「歯がないから何にも食べられへんねやぁ。。。」と震えながら近づいてくる男性がいました。
我々スタッフのベテランが、他のホームレスに見つからないようにバナナと、そして1000円強の小銭を渡しました。

1000円を手にして 「こんなに。。。」

といって、私たちの車が消えるまで、泣きながら頭を下げている男性の姿から 一瞬にして色々と感じました。

極限状態で受ける慈悲は 本当にうれしいんだなぁ。
私は極限状態になるまでになったことが無い分、
私の変わりを勤めていてくださる男性に頭を下げました。


まだ一回目の参加でして、写真も、ホームレスが生まれる仕組みも分かってないので、これぐらいにしときます

次回は12月21日(日)にすると聞きました。

参加されたい方は私に連絡下さい。
ご紹介いたします 


念仏:3万8000遍

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