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zoom RSS 冬用の托鉢着

<<   作成日時 : 2008/11/17 22:50   >>

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実は浄土宗には托鉢という習慣はない。
私が托鉢を始めた切っ掛けは、お師匠さんである父親の影響である。

もちろんお師匠さんにも 瀬戸内海の別府信空上人という 托鉢の先達がいる。


私は大学の学部時代 20歳の三回生からだから 今年は7年目になる。

休み休みしながらも 独りで続けられているのは
やはり独りで40年近く続けてきた お師匠さんの面影を追っているからだろう。

それで浄土宗には托鉢の習慣がないものだから ルールというのは詳しく伝わっていない。
托鉢のやり方は勿論の事、 「衣体」という衣服や、托鉢用の首から下げる頭陀袋(ずだふくろ)も
托鉢専用というのは 浄土宗御用達の法会店には揃っていない。

だから私は、托鉢用具をそろえるためには 禅宗の法会店に行かなくてはならない。
特に無理を聞いてもらっている法会店は 神田法会店さま
臨済宗を専門にしておられるのだが、若造の私を大目にみて相手して下さる。


さて今日は約一年ぶりに神田さんへ出かけた。
目的は冬用の托鉢衣を購入するためである。

冬用の衣はすでに持っているが 浄土宗の法会店で無理に作ってもらったので 托鉢の機能性が全然ない。

思い切って禅宗の法衣を手に入れようと思いついた。

というのも、禅宗の法衣はとにかく高い。しかしモノは一生使える丈夫なしっかりした作りである。
それに対して浄土宗は手頃な値段になっている。

だから今まで禅宗のモノには手を出せなかった。
しかしここまで続いたら一生続ける気概でいこう。

だけどもやはり値段が高い。

そこで今回は 托鉢用の法衣を手に入れるために「喜捨」を頼むことにした。
「喜捨」とは「喜んで捨てる」という事で、他に施すことを「してやった」という心持ちではなく、
「させてもらう」という高い精神で 自分のために、モノ等を他へ喜んで与える行為として伝わってる。

もちろん 自分で働いてお金を稼ぎ、手に入れる事もできる。
しかし 私は法衣を手に入れるために、今回は托鉢でのご縁者さまに ご喜捨をお願いしようと思う。

そのために今日は法衣店へ値段を聞きに行き、値段や、ご喜捨で作る場合のアドバイスなども頂いてきた。

今はその願文を作成中。
法衣の裏には施しをして頂いた方のお名前を入れさせて頂いて、一生大切に使わせて頂く思いを縫い入れる。

施しをされる人が喜び、
そしてお浄土への道を求める手立てになるような工夫を思案中である。 


念仏;1万8千遍

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