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zoom RSS お師匠さんの知恩院お勤め→親友との再会→托鉢の門付け

<<   作成日時 : 2008/12/11 23:59   >>

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今日はバックミュージック付きで参りましょう♪

小林武さん、桜井和寿さんらで結成されている Bank Band の曲で『to U』




突然ですけど、このBank Band(バンクバンド) ってご存じですか?

関心を持って頂けると嬉しく思います。

ap bank



さて、以前にご案内したように 今朝から知恩院さんにてお師匠さんのお勤めです。


多分 お師匠さんが知恩院さんで輪番をさせて頂くことは これが最後だと思います。
知恩院さんへのお参りでも 京都にいてさえもなかなか足が向く者ではありません。

これをご縁、きっかけにして お一人でもお誘いできればなぁ と願っています。


今朝のお参りには中村さん、薬真寺さんと 大学学部時代の仲間がお参りにこられ、
久々の再会をさせていただきました。



お二人とも私同様、僧侶の玉子ですが、話を進める内に



            「布教をするために高いところに上がらなければいけない立場」 と

それとは全く逆の

            「人間としての深みのない自分」

との葛藤という所で お互いに気が合いました。


我々坊主は 仏教という素晴らしい教えを教えて頂いています。これは自信をもってもいいと思います。

しかし問題は 人間力のない 私であります。


この人間力を磨かなくては 素晴らしい教えさえも、その素晴らしさが見いだせなくなるのではないでしょうか。


一生懸命されているからこその、悩みを抱えている仲間をみて 私も色々と教えて頂きました。



しかし・・・

「悩み苦しむ」     今はこれでいいんです。
いや、これが良いはずです。

悩むからこそ、みえてくるものがあるはずです。

昔から 「災い転じて 福となす」

災い、悩み、苦しみがあってこそ、
至らぬ自分、気遣い、心配り、そして優しさなどを教えて頂けます

問題はそれを 「福」となす 自分の人間力と思います。


学ぶ会の山本代表を通じて 松下幸之助翁の教えを いつも教えて頂きます。


『好況よし  不況さらによし』

です。



さて、お昼からはお師匠さんと托鉢へ出ました。

知恩院さんを昼1時30分に出立し、四条通りを西に歩き、寺町通りにある「聖光寺」を目指しました。


その際、祇園の商店街の一軒一軒を「門付け」(かどづけ)して参ります。

画像



「門付け」とは 昔の「ながし」を思って頂くと分かり易いと思いますが、

昔は三味線を持ったり、フォークギターを持ったりして、一軒一軒のお店、お宅を回って歌を歌い、

その報酬をいただくことが しばしばあったそうです。


坊主の托鉢は 別名「乞食」(こつじき)と言います。

いわゆる 「乞食坊主」として、一軒一軒のお宅へ回るのが行です。


施しを受けると聞くと、何か有り難い光景を思い浮かべますが、

嫌われ、うっとうしがられるのが現状です。


しかし、これが乞食行であって、そういう目にあって身に付くものがございます。

今の我々は裕福過ぎるので 生活の中で それが随分と邪魔している面があると思います。


そして見方を変えると、
我々だけでなく、布施をされる方も 行になります。


ここでお釈迦様のお話を1つ


2500年前の昔、

あるとき、釈迦が数人の弟子たちを連れて托鉢にでかけられた。しばらく行くと、道が二手に別れている。釈迦は右の方に足を向けられた。

画像




 「師よ、道をお間違えになったのではないでしょうか?」
 「なぜか?」

 釈迦は歩みながら、振り向きもせず尋ねた。

 「師よ。この道は貧しき者のみが住むので有名な村に向かいます。ことに近頃は飢饉で飢え死にするものさえ出ております。行ったところで何の施しもないでしょう。

 それに比べ、左の道は大地主や大商人たちが住む、富める村です。師のおいでになることを心待ちにしているものがたくさんおります。道をお間違えになったのではございませんか。」

 釈迦は足を止めて振り返った。

 「道を間違えたのではない。
この貧しい者たちの村に通ずるものであることはよく知っている。
布施の行は、貧しい者ほどしなければならないのだ。

彼らが飢え死にするほど貧しいのはなぜか?

 それは前世においてむさぼりの心が強く、人に施しをすることなど全く眼中になかったためである。
今、現世にその報いを受けているのである。

 飢え死にするほど乏しい中から、例え一粒の米、麦でも聖者に布施し供養するならば、
その功徳によって彼らは必ず今の境界から救われるのだ。

彼らに利他の心を起こさせるために、私は行かねばならぬ。

(『阿含経』より) 


托鉢は自分のため。

施しを受ける側も 施す側も

すべてが皆 功徳に満ちている

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                 どーん

人生 これからが面白い!!!
 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
明光さん、毎日良い学びをしているのですね。
最近のブログは、あなたの大きさを感じます。
素晴らしい!
オーちゃん
2008/12/12 07:54
オーちゃんにそういっていただけるなんて
。。。至極の喜びです。

ホントに良い学びをさせていただいてます。

今までのオーちゃんブログで、知らぬ間に培ってきた事が、
今の実になっていると思いますし、
しかも種まきにもなっていると思います

それと父親であるお師匠さんと一緒に励ませて頂けるのが、
特に有り難いです。
やっさんからの学び、オーちゃんからの学び。

それを頂く僕の喜びを 一番喜んでくれるのがお師匠さんです。

これほど心強い味方はいません。
同じように、オーちゃんに誉めて頂ける事も
私にとって父親の如く、心強い 心強い、最強の後押しです

感謝感謝です。 これからも ヨロシクぅッ!!☆
明光
2008/12/12 15:06

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