名古屋にて法事 → 平和公園にてトイレ掃除に学ぶ会

今日は京都掃除に学ぶ会の月例会・・・ですが、


本日は名古屋にて お師匠さんの代理で ご法事を勤めさせて頂きました。



さぁ法事です

正直申しまして 法事を一人で勤めるのは数回目です

どうしたのものか・・・


しかし、有り難いことにお師匠さんと共に勤めるご法事を良くするために、

いつも一緒になって考えていた甲斐がありました。

どんどんと泉のごとくに アイデアが湧いてまいります


ご法事の目的は 

先祖回向を通じて 今の幸せに気づいていただく。親、兄弟、親戚のご縁を喜んでいただく。

そして 『法然上人の南無阿弥陀仏の教え』を理解して お念仏していただく事です


そこに至るまでにどうすると喜んでいただけるか。。。


ある程度、お師匠さんの真似をする事で 描けてはいましたが、
あとは土壇場。

場の空気を読んで 自分の引き出しから ぴったりのものを出せればいい。


部屋に入って 身をもって感じたのが 堅苦しい緊迫した空気。

やはりご法事は緊張されるようです。


笑顔 笑顔で自己紹介をすませた後、

パァっと思い立ったのは、修養団さまで教えて頂いた『肩もみ』


「さぁ 皆さま 右を向きましょうか。わざわざ遠いところから集まっていただきました。横の方の体をほぐしてあげましょう」

「気持ちいいですかぁ  と聞いてあげて下さいよぉ」

「親戚同士で肩をもみ合うのも なかなか無いんじゃないですかぁ。有り難いですよねぇ」

「肩の後は背中をさすって、最後に脇も揉んでおきましょう(笑)」

などなど、

体をほぐしながら、心をほぐさせていただきました。


「さぁ、少しずつ ご法事のお参りに向けて整えてまいります。 まずは合掌の仕方を・・・。次は経本の持ち方・・。」

と進めてまいります。


それから法話のないようですが、まぁ いずれ整理して書きます



さて法事が終わりまして、
今日は15時から平和公園での トイレ掃除に学ぶ月例会です


今日は嬉しいことに 新しい3人が参加して下さり、全員で8人の参加でした。


私がリーダーをさせて頂いて、弟の春光がサブリーダー。


私が道具の説明、時間配分、声かけをさせていただきまして、

春光サブリーダーには 影になっていただき、尿漉しを磨きながら、

使っていない道具の移動や、私の指示に対して素早く準備をしてくれる役をしてくれました。


掃除の光景です

画像


画像


画像



掃除をすると一体どうなるのか。

鍵山秀三郎さんは5つの事を教えてくれています
(以下は『日本を美しくする会ホームページ』からの引用)


1. 謙虚な人になれる
どんなに才能があっても、傲慢な人は人を幸せにすることはできない。
人間の第一条件は、まず謙虚であること。謙虚になるための確実で一番の近道が、トイレ掃除です。


2. 気づく人になれる
世の中で成果をあげる人とそうでない人の差は、無駄があるか、ないか。
無駄をなくすためには、気づく人になることが大切。
気づく人になることによって、無駄がなくなる。その「気づき」をもっとも引き出してくれるのがトイレ掃除です。


3. 感動の心を育む
感動こそ人生。
できれば人を感動させるような生き方をしたい。
そのためには自分自身が感動しやすい人間になることが第一。
人が人に感動するのは、その人が手と足と体を使い、さらに身を低くして一所懸命取り組んでいる姿に感動する。
特に、人のいやがるトイレ掃除は最良の実践です。


4. 感謝の心が芽生える
人は幸せだから感謝するのではない。
感謝するから幸せになれる。
その点、トイレ掃除をしていると小さなことにも感謝できる感受性豊かな人間になれます。


5. 心を磨く
心を取り出して磨くわけにいかないので、目の前に見えるものを磨く。
特に、人のいやがるトイレをきれいにすると、心も美しくなる。人は、いつも見ているものに心も似てきます。


(以上)


我々の平和公園のメンバーは 他の学ぶ会に参加してことの無い方ばかりです。

道具も十分に揃っているわけではありません。

しかし・・・実はこれが有り難い。


掃除に学ぶ会で教えて頂いたことの1つに 


「不足を 喜ぶ」

と教えていただきました


工夫のしがいがあるというものです


ふふふ。    

平和公園のトイレさま あなたが汚らしいのに耐えて頂いたお陰で、僕は心磨きができています

平和公園の 未来は明るいですよ☆

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック