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zoom RSS 七夕を迎えて 思い出すこと 托鉢での木村さん

<<   作成日時 : 2010/07/06 17:07   >>

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明日は七夕 7月7日 


あれ? 彦星と織り姫の話って どんな話でしたっけ?



最近はそんな話もされなくなって、ロマンがない




さぁ 映画「ニューシネマパラダイス」のラストシーン、曲を久しぶりに聴きながら




京都で托鉢をしていた頃の話を1つ。


僕は20歳の頃から 何を思ってか一念発起、

志を燃やして

独り托鉢行を始めました。


画像




その時にお一人の女性に出会います。



木村照子さま


ある日、僕に仰いました。





「大田くんは うちの福の神やなぁ〜」





最初の出会いは、

「娘が明日 合格発表なんです。

 どうにか合格できるように お祈りしてください。。。」


でした。


もちろん僕にそんな力はないんですけども、、、でも

十回のなむあみだぶつ を唱えました。




そしたら合格☆




それから 次から次へと まぁ細々したお祈りを会うたびに一緒にしました。


「・・・が叶いますように、、、なむだみだぶつ なむあみだぶつ、、、」



そしたら細々したお願いも叶いました。


そんなこんなで


「大田くんは うちにとって福の神やなぁ〜」




僕と同い年のお嬢さんをお持ちということで

だいたい僕の母親と同年代とおもいます。





僕がインドに行く時も

応援のつもりで 旅の支度金を整えてくれたり、


托鉢で伺うたびに

アメだったり、チョコだったり、、、




そんな木村さんが5月半ばから 顔を見せなくなりました。


まぁまぁ と思いながら6月が過ぎ、

そして7月へ



さすがにおかしいなぁ


と思って普段着のまま お宅にお邪魔することにしました。

すると出会ったことのない男性が応対、、、



少しけんか腰に


「あんた誰?」

と聞かれましたので 托鉢での一連の流れを話して

木村さんが入院していることを教えて頂きました。







僕は考えました。そして思いついたのが、七夕さまの竹 と 短冊




百万遍知恩寺さんの境内から


ほどよい大きさ、  でもちょっと大きめの竹を伐り


自転車で笹を引きずりながら 木村さんのお宅へ



木村さんのお宅の玄関に


空き缶の中に重しを入れて、竹を挿し、



短冊に



「木村さんが 元気になりますように、、、なむだあみだぶつ」



いつも木村さんの願い事が叶うなら

1つくらい僕の願いが叶いますように







ある日、托鉢で歩いていると

いつもの元気な木村さんがいらっしゃいます。




お互いに手を取り合って 泣きながらの再会


あの時の僕の竹を 笹が枯れても大切にしてくれていました。



あれ以来、僕は毎年

7月のこの時期には 竹をこっそり切って


ご縁のある人へ自転車で届けました。





僕に「福の神」なんてあだ名をつけてくれた大切なお方


今朝、一枚ハガキを書きました。




人生はロマン、と 涙混じりのドラマチックがないとね

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いい話ですねぇ・・。
福の神さまって木村さんの心の中に住み着いているんでしょうね!
まこっ
2010/07/06 19:57
まこっさん
私、福の神ですよって言い切ってしまうと
結構面白いですよ
明光
2010/07/07 10:24
短編の物語を読ませてもらったような、温かい気持ちになったよ。素敵なお話聞かせてくれてありがとう。
トミー
2010/07/07 22:12
トミーちゃん
あっ 温かくなっちゃった☆ふふふ
人生はどれだけ感動できるか かなぁ なんてね
子どもは毎日が新しいことの発見じゃないかなぁって思うから、
子どもっていつも感動してんじゃないのかなぁ  
ステキですよねぇ 温かくなったトミーにも福の神がすんでんじゃない
明光
2010/07/07 22:50

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