名古屋街頭掃除 & 野口法蔵先生 西蓮寺に来山





今日は色々ありました、、、



早朝からの街頭掃除



今回も約100名の参加でした。


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掃除によって 場を清める




この日も、道ばたの落ち葉 吸い殻は勿論のこと



側溝の中の落ち葉 吸い殻、汚物もすべて


底から掃除します





こうやって 吸い殻一つを見過ごさない癖をつけることで


人生は少しずつ豊かになっていく









さて、、、

その後、 野口法蔵先生が西蓮寺にこられました




野口先生とは 若干50歳の僧侶。


20代の時にチベットにて出家をされ、現在は座禅断食を日本中に広めておられます。



私は先日 平成22年12月の長野断食会に参加をしてご縁をいただきました。



断食中


先生と温泉につかりながら、信仰のお話をする時間がありました。



先生のチベットでの体験、 断食の事、

日本の現在の宗教団体の実践について、



そして それに応えるように


私は自分の托鉢のこと、日課誓約のお念仏のこと

そして 念仏三昧を狙って修行しているお師匠さんのことをお話しました。


すると、、、

「最近は お念仏を熱心にされる人がたいへんに少なくて、随分とがっくりしてました。

 妙好人に最近 興味があります。


 ぜひ お会いさせて下さい。」



という 流れで今回の 名古屋のお寺へ来て頂く運びになりました。




私の役割は 日課念仏3万遍をしている大田弘光上人と


座禅断食の野口法蔵先生を引き合わす役目





先生はこの日 奈良県吉野での帰り道。



早朝8時から、10時まで談話をさせて頂きました





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大田弘光上人からは
念仏を熱心にされた 近代の浄土宗僧侶として


関通上人、無能上人、徳本上人、弾誓上人をお話する。



野口先生とのお話から 法然上人はインドからの仏教をまともに受け継いでいる自信をつけ、


さらには 



「断食にて体を修め、座禅にて心を修め、最後に南無阿弥陀仏のお念仏にて佛に成る」







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野口先生からは チベット、インドのお話やら 


ご自身の行としてされている礼拝のこと そして 断食のお話。



妙好人に大変な興味を持たれていて、特に一遍上人のお話もされる。



チベット仏教では


師匠につけば 最低半年は言われた通りに実践する。疑ってはいけない。


その内に行を体が覚えてくる。


チベットでは行の数を定める。


例えば 礼拝を100日間 毎日108回ずつ続ける。

     お念仏の数を定めるのは チベットでもしている。



黄檗宗では本来、本堂に阿弥陀様を奉り、僧侶同士がすれ違う時も阿弥陀仏の名を唱える。


中国の禅は 本来 禅をしながら お念仏も唱えていたことをお話。




私の受け取りとして、


野口先生はやはり仏教者として 行を大事にされている。


広めておられる断食は あくまでもその助けというスタンス。


座禅は断食をする際においては 

自律神経を整えるなどの効果があるため、

宿便をだすことに大いに関わりがある。


しかし、ご自分の行として 座禅にこだわることなく、

求められる姿は どこまでも謙虚。




今回のお話の最後は


座禅断食を讃えながら、 



期待を込めた一つとして 



「念仏断食」なるのもをしたいですねぇ


ということに 自然と納まりました。





こんな内容の詰まったお話に いつまでも関わっていきたいなぁと


実践行をする楽しみ、そして高みを感じた有意義な時間でした










おまけ


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私がご縁ある 河原郁男さま


私はこの方を 妙好人として讃えております。


同席して頂いて 話を盛り上げて頂きました







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